庭

庭の雑草対策や立木の伐採をする前|苗木を植えてみたい方も必見

木を切る前に

木

ご家庭のリフォームや景観の関係で、やむを得ず立木を伐採する必要がでてくる時があります。一般的なの個人所有地の立木は普通林にあたり、これを伐採する場合、伐採を行なう90日前から30日前までに役所に届出なくてはなりません。これを怠った場合は、100万円以下の罰金が科されるかもしれないので、注意が必要です。立木の伐採に許可が必要な理由は、伐採には危険がともなうからです。安全な立木の伐採をするために、最初に決めなければならないのは、木を倒す方向です。もし、斜地に立木が生えている場合、重力を利用して真下の方向に切り倒す方が効率的だと思われるかもしれません。しかし、もし伐採した立木を木材として使用する目的がある場合、真下に倒してしまうと、衝撃が強すぎて木が割れてしまったり、傷んでヒビが入ってしまうことがあります、なので、真下ではなく、できれば真横や少し斜め下を狙うのがベストといえるでしょう。また、倒す方向に切り株などの障害物やチェンソーなどの機材が無いかをきちんと把握しておくことも、安全な伐採のためには大切です。もし、数人で作業していた場合、倒れる方向に人がいては、大変危険です。また、荷物や機材も伐採中の立木の近くには置かない方が良いでしょう。立木が自分の決めた方向にきちんと倒れてくれたら良いですが、そうならないこともあるかもしれません。そのため、伐採はあらゆる事を想定し、細心の注意をはらって行なってください。